アイアーカンフ鳩舎訪問

 

 

 アイアーカンフ鳩舎に行ってきました。大変に喜ばれると同時に、僕自身47年前ハンドラーでいたポンデローザの跡(?建て替え中)も見て懐かしくもあり、また鳩舎の内部も全て見せて貰い、食事もご馳走になり、嬉しい1日でした。

 鳩舎は広大な施設ですが、種鳩全100ペアが、全て1ペア1坪以上のシングル・ペンで飼育されており、飼育羽数は、コープマンより少ない感じでした。ちなみにコープマンからは、マヌーの直仔1腹他合計10羽を予約購入するようですが、資金力の凄さにも感服します。しかしそれも当然、家具店の方も、このツットフェンの店と倉庫のの床面積だけで40,000平米1万2千坪あるそうで、今回はこの店も案内して貰いましたが、この店舗だけで従業員200人使用していて、今はオランダでテレビのコマーシャルもうっている。3本の指に入る会社だそうです。

 鳩は勿論、今秋ゴールデン・10競売に出る予定の候補の親全て見ました。どれも素晴らしいですが、やはり500〜700Kで活躍しているラインが良いと思いました。

 また来年は、タイのパタヤのワン・ロフト・レースに共同で6羽参加することにしました。

 アイアーカンフで驚いたこと。アイアーカンフは、全選手鳩の写真をシーズン前に撮影(若鳩の除き)、血統も用意し、レースの度に、鳩舎の固定7台のカメラ、移動カメラ3台で鳩の帰還を撮影、鳩の入舎から1分以内に鳩の名前、写真、血統が全て世界中の携帯で見ることが出来るシステムを構築していて、タイでこれを見せられたヘルボッツも仰天して、何でこんなことが可能なんだと驚いたといい。そしてレース翌日には、そのレースの中継動画が、全て約10分ほどに纏められて見れる。僕も一昨日の数日前のドブルインやフェルケルクら強豪鳩舎達も強風で大打撃を被った日のレースの動画を見せて貰った。この地でも大木がなぎ倒された日だったけれど、アイアーカンフは、未帰還2羽で済んで、非常に運が良かったと喜んでいました。

 

                           ( 吉原 謙以知 6月20日日記より  )

 

 

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